朝でも夜でもコンニチハ!
T王子です( ・_・)/
いや~、今日で8月最終日ですが暑い×2
もう溶けそうなぐらい暑いです( ̄Д ̄;;
飲み物を飲んでも汗が止まらない・・・。
ハンカチよりタオルの方がいいぐらい出てます(;´▽`A``
汗を抑える方法はないものか・・・
ネットをポチポチ。
うん?これは・・・!?
「これを気をつければ汗を抑えられる!」
な、なんだと・・・
どれどれワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク
ミョウバン水を使ってみる
市販の制汗スプレーでは汗を抑えることが出来ないと悩んでいる多汗症の方は多いようです。
水道水1.5リットルに焼きミョウバン50グラムを混ぜたものを一晩おいておくだけで、ミョウバン水は簡単に出来上がります。これをさらに水で10倍程度に薄めたものを汗が気になる部分にスプレーするだけです。
ミョウバンのイオンの力で汗を抑えるだけでなく、消臭効果も高いため、臭い対策も兼ねることが出来ます。
↑めんどくさいので却下
(゚ρ゚*)
汗わきパッドを使う
じわーっとわきの下に汗をかき、洋服に汗が染みていると思うだけでますます汗が止まらなくなる悪循環。
市販の汗わきパッドを使用することで汗ジミという精神的不安要素が取り除かれるだけで、汗のかき方が軽減します。
↑そもそも使いません
( ̄◇ ̄)
わきの下を抑える
ダラダラと止まらない顔の汗、気になりますよね。気になるときに両方の乳首上からわきの下の部分を手で圧迫してみてください。顔の汗がひくはずです。
これは交感神経を刺激することで汗を止めるという方法です。圧迫する面積が広ければ、汗をかいている部分の対応部分に比例します。しっかりと両手のひらを使って圧迫してみてくださいね。
↑ツボというやつですね。どれどれ。
う~ん、よく分かんない
(  ̄_ ̄)
適切な場所を冷やす
体温が上がるのを抑えるのに冷やすと効果的だと言われている場所があります。首やわきの下、太ももの付け根などリンパ節のある場所です。
特に首の後ろを冷やすのは顔から出るダラダラとした汗を止めるのに非常に効果的です。夏場などは保冷剤をバッグにしのばせておき、気になるときに首を冷やしてみてください。
↑これはよくやるかも!
(・o・)ノ ハーイ!!
日頃から汗をかくトレーニングを
エアコンなどを使って、1年中快適な温度で過ごすことが出来る現代では、汗をかく機会が昔に比べて減っているといわれています。普段から適量の汗をかく汗腺トレーニングを始めましょう。
適度な運動を心掛けたり、自宅でのエアコン使用を減らして汗を自然にかく機会を増やしましょう。湯船にしっかりと浸かることも多汗症対策には効果的です。
↑エアコンは必須です(。-_-。 )キッパリ
食生活を見直そう
辛い食事、熱い食事をとると誰でも汗が出ます。多汗症の人の場合は、汗をかくことに反応してしまうので、できればこういった汗をかきやすい食事は避けたほうが良いでしょう。
食事により汗をかきやすい状態をつくる機会を減らすことをおすすめします。逆に多汗症対策に効果があるといわれているのは、大豆などの豆類に含まれるイソフラボンです。イソフラボンには発汗を抑える効果と汗をさらさらにしてくれる嬉しい効果があるようです。積極的に豆類を摂っていきたいですね。
↑気をつけてみるか・・・
ヽ( ´ ▽ ` )ノ
リラックスする時間を
汗は自律神経によりコントロールされています。自律神経の働きを整えてあげて、リラックスすることで、発汗を軽減できるということがいわれています。意図的にリラックスした状態を作り出すことを続けていくことで、汗をコントロールできるようになるのです。
↑楽観的なのでこれは得意かも!?
(゚ω゚)(-ω-)(゚ω゚)(-ω-)ゥィゥィ
色々な方法がありますが、結局は普段の生活で改善もできることが多いみたいですね。
気をつけてみよ~っと。
では×2