朝でも夜でもコンニチハ!
T王子です<(_ _*)>
飲み物を買いに近くのスーパーへ行くとこんな物が!
【飲むユーグレナ】
https://euglena-art.jp/product/nomu_midorimushi.html
体に良さそうな飲み物です。
しかし、値段が高い・・・∑(; ̄□ ̄A
これ1本で普通の飲み物が3個買える(汗)
しかもキャッチフレーズが
「飲むミドリムシ」
なんです。
これは知らない人はかなり抵抗があるんじゃ・・・
ちなみにミドリムシを調べてみると、
淡水ではごく普通に見られる生物である。止水、特に浅いたまり水に多く、春から夏にかけて水田ではごく頻繁に発生する。水温が上がるなどして生育に適さない環境条件になると、細胞が丸くなってシスト様の状態となり、水面が緑色の粉を吹いたように見える。
ミドリムシは0.1mm以下の単細胞生物で、おおよそ紡錘形である。二本の鞭毛を持つが、一本は非常に短く細胞前端の陥入部の中に収まっている為、しばしば単鞭毛であると誤記述される。もう一方の長鞭毛を進行方向へ伸ばし、その先端をくねらせるように動かしてゆっくりと進む。細胞自体は全体に伸び縮みしたり、くねったりという独特のユーグレナ運動(すじりもじり運動)を行う。この運動は、細胞外皮であるペリクルの構造により実現されている。ペリクルは螺旋状に走る多数の帯状部で構成されており、一般的な光学顕微鏡観察においても各々の接着部分が線条として観察される。細胞の遊泳速度もさほど速くないので、初歩的な顕微鏡観察の題材に向く。
鞭毛の付け根には、ユーグレナという名の由来でもある真っ赤な眼点があるが、これは感光点ではない。感光点は眼点に近接した鞭毛基部の膨らみに局在する光活性化アデニル酸シクラーゼ (PAC) の準結晶様構造体である。真っ赤な眼点の役目は、特定方向からの光線の進入を遮り、感光点の光認識に指向性を持たせる事である。
細胞内には楕円形の葉緑体がある。葉緑体は三重膜構造となっており、二次共生した緑藻に由来する。従って緑藻同様、光合成色素としてクロロフィルa、bを持つ。ミドリムシでありながらオレンジ色や赤色を呈する種もあるが、これは細胞内に蓄積されたカロテノイドやキサントフィルによるものである。細胞内には貯蔵物質としてパラミロンというβ1,3-グルカンの顆粒も見られる。
豊富な栄養素を持つことから栄養補助食品(サプリメント)や野菜・果物ジュース、クッキーなどに加える食材として使われている
Wikiさんより
とりあえず健康に良さそうなので購入♪
新しい物好きのT王子は健在!(´O`)bノープロブレム
なにやら健康マニアの方の心をくすぐる一文も記載しておりますね。
「96%の医師が推薦!」
これは期待大ですね!
ただ、肝心なのは味ですよ、味!!
いくら体に良くてもおいしくないとダメです!
T王子はそうなので(○´ε`○)
さて、ミドリムシを飲むか。
↑間違ってないけど表現が(汗)
き、気を取りなおしていただきま~す♪
ゴクゴク。
ゴクッ!?
ゴフェ~!?
「・・・」
う、うん。
なんて表現したらいいんだろ~( ̄‥ ̄;)
懐かしい味?おばあちゃん家の味?
↑なにそれ?
とにかく表現が難しい(・"・;) ウッ
りんごやキュウイなどフルーツも入っているので
フルーティーは味にはなっているんですけどね。
好きな人もいると思いますが飲み慣れていないT王子は
結構厳しい味です~( ̄x ̄;)
※株式会社ユーグレナさんごめんなさい。
T王子には合いませんでした人( ̄ω ̄;)
青汁など飲み慣れている人は大丈夫かなと思います!
気になる方はぜひ買ってみて下さいね!!
↑あ、逃げたなr( ̄_ ̄;
では×2